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理系の大学院生だよ

ロシア滞在② ニジニ・ノブゴロドに鉄道で行くときの話

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今回はモスクワ、ニジニ・ノブゴロド間の高速鉄道についての紹介と、その過程における我々の教訓を紹介します。

 


モスクワからニジニ・ノブゴルドに向かうには主に2つの交通手段があります。1つは飛行機、もう1つは高速鉄道。

 

当初我々は飛行機をつかってニジニに向かう予定だったのですが、誤算だったのがモスクワ市街-ドモジェドボ空港間の鉄道が30分に一本しかなかったこと。

 

タッチの差で電車を逃した我々は見事に飛行機も逃してしまい、仕方なく高速鉄道で向かうことに。

 

モスクワ−ニジニ・ノブゴロド間の鉄道は地下鉄環状線のKursky駅から出ています。

 

チケットは高速鉄道駅の2階で購入することができ、購入の際に名前などを登録する必要があるのでパスポートの提示が必須です。運賃は日本円で5000円くらい。

 


ただややこしいのがKursky駅は割と大きなハブ駅で色々な乗り物があるためチケットカウンターがたくさんあり、場所によって売っているものが違うということです。

 


この高速鉄道のチケットは駅の2階です。1階ではありません。1階で売られているのはよくわからない謎のチケットです。

 


 

我々がチケット売り場をなかなか見つけられず発車10分前にやっと見つけ、

そこで今度は私がパスポート見つけられず絶望し、

5分前にポケットの中にパスポートがあることに気づき(バカ)、

2分前にチケット売り場の太っちょなおばちゃんに励まされながら見送られたのは今となってはいい思い出。

 

私から言えることは、ほんと海外滞在中は時間に余裕を持って行動しましょうということです。

 

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電車の旅自体は非常にいい旅でした。

 

非常に快適で、車窓からの眺めものどかです。

 

不満点としては、車内販売のサンドウィッチお兄さんが1回しかきてくれないところでしょうか。

ロシア語でのやり取りを恐れずに勇気を出して1発で仕留めましょう。

 

車内にはwifiもありましたが、上手く繋げませんでした。

 

高速鉄道のチケットの予約はインターネットからでも可能ですが、あまり外国人にフレンドリーなサイトではなかったので、現地のチケット売り場で購入した方が案外楽かもしれません。

 

というか飛行機にちゃんと乗るのが1番無難です。

 

国内線なので乗れなかった時のその後の対応が基本ロシア語のみで、ヘルプデスクも英語をかろうじて喋れる人がいるかいないか。コールセンターもロシア語オンリーだったので、滞在先の研究員の方のヘルプがなければかなりしんどかったと思います。本当にスパシーバ(ありがとう)。

 

とまあ様々なトラブルがありましたが、なんとかニジニ・ノブゴロドに到着することができました。

 

今回の滞在に関しては、我々はモスクワにおいて本当に運に見放されていました。時間に余裕を持つことと、困ったらためらわずにコミュニケーションを挑むことが大事です。困っていれば優しく手を差し伸べてくれますし、英語を喋れるスタッフに案内してくれます。

 

 

ちなみに帰りのモスクワでは助教のスーツケースの持ち手がぶっ壊れました。

 

ほんまモスクry